とちぎユースワークカレッジとは



 明日の入口、昨日の出口

とちぎユースワークカレッジは、栃木県からの委託を受け、若年無業者支援事業のNPO法人「とちぎユースサポーターズネットワーク」が運営している、若者が社会参加するための学びと体験の場です。

 まだ、どこにもない学びのスタイル
   学力だけでない、体験と社会貢献で若者を育てる、新しい学び


一般的な社会常識を学ぶ社会教養の授業のほか、農業・環境・地域活性・福祉それぞれのプログラムで講義に加えて、様々な課題を対象にフィールドワークを実施し、それらの実践的な体験を通じて、若者の知識・感性・こころ・好奇心・責任感・主体性をはぐくみ、社会参加への意欲を喚起させることを狙いとしています。

各プログラムの詳細や活動報告は、ページ左にございます、授業の項目をご覧ください。


1
学  習
興味→知る
2
参  加
知る→ふれる
3
体  験
トライ→楽しむ
4
貢  献
他者が認める→喜び役に立つ→動機づけ
5
感   動
喜び→自信
6
就労・起業
 






2008.04  栃木県から委託
2009.09  とちぎユースワークカレッジ開校
2010.04  実施授業に、新たに福祉プログラムを設置,継続学生に対し若者支援コースを設置

とちぎユースワークカレッジの7大特徴

1
       自分を変えたい人、社会と関わりたい人を募集
過去の不登校経験者や高校中退、ひきこもり経験者でも大丈夫です。15~39歳の幅広い年齢層を受け入れています。
2
       社会が求めるものを学ぶ
現代社会が課題としていることや社会が求めることを学び、体験を通して実践につなげていきます。コミュニケーション能力、ビジネスマナー等も学びます。
3
       講師陣は現場で活躍する人たち
講師陣は、自分の人生に向き合ってきた個性豊かな人たちです。NPOや企業といったそれぞれのフィールドで実際に活躍する人たちが講師です。
4
       自分を見つめ、自分との向き合い方を学ぶ
講師や仲間同士など自分以外の人と関わることで自分を見つめ直し、他者との違いを知ることで自分の良い部分に気づくことができます。
5
       グループ・集団の中での成長を促す
様々な活動で共有・体験し仲間意識を持ち集団の中での役割を持つことで、自己肯定感を育みます。楽しいイベント等も皆で企画することで創造性も養います。
6
       様々な若者支援団体と連携しサポート
いつでもサポートを受けられるよう、ほかの支援団体とも連携をはかり、充実した体制を整えています。 
7
       無理のない社会参加を
職場体験、インターン(インターンシップ)、ボランティアなど、社会参加への無理のない一歩を実現していきます。

学長より

とちぎユースワークカレッジ学長 楡木満生(にれぎみつき)

【略歴】
1961年  東京教育大学理学部卒業
1974年  栃木県立教育研修センター指導主事
1981年  米国ミシガン州立大学大学院修士課程終了
1976年  自治医科大学専任講師、助教授、教授
1997年  お茶の水女子大学生活科学発達心理学教授
2001年  立正大学文学部心理学部学部長
現在    立正大学名誉教授、NPO法人東日本カウンセリングセンター理事
 
  自然の中で学び、力強く明日に役立つ人材を育てる。

皆様、このたび新しくできるとちぎユースワークカレッジに参加しませんか。
このカレッジは、若者が集い、互いに高め合って総合的な実践力を身につける場です。いま社会は、多くの実際に活動できる若者を求めています。このカレッジでは世の中で活動するときの一般常識やマナー、さらには事務や営業を行うための基本的な社会常識を身につけ、職業人として役立つ人間を育てます。さらには知的な活動だけでなく、大自然の中でも学習し、生きる喜びを味わいます。

このカレッジは他のどこにもない地域活動のユニークなカリキュラムを持っています。人は太古の昔より森に親しみ、動物や植物を友にして生きてきました。緑の環境の中で若者は友人と額に汗して活動するときに、自分と向かい合い何かがわかるはずです。若者は地域を支える大切な人材ですが、それには自分がどのような人であるか自分のことをわかっている必要があります。いまのうちに数多くの経験を積み、多くの友と語らいましょう。
自然は若者に大きな人格成長の場を提供してくれます。
地域の人たちと共に語り、共に手を取り合って明日の「とちぎ」をつくっていこうではありませんか。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

(学長 楡木満生)

 

実績 / データ

 修了生の状況

社会につながり、動き始めた学生 約70%


これまで受け入れてきた学生数: 42名 (男性25,女性17)

※ 進学 … 職業訓練を含む




 入学生のデータ

カレッジに来ることで、さまざまな人との出会いがあります


入学生の通学もとの地域


栃木県内から幅広くお集まりいただいています。



入学生の学歴


とちぎユースワークカレッジの入学に、学歴は必要ございません。



入学生の年齢


15歳以上39歳未満の、多様な年齢層の学生が在籍しています。




(この記事のデータは、2011年3月時点でのものです)

ロゴとメッセージ 明日の入口、昨日の出口




皆さんはとちぎユースワークカレッジのロゴを見て、何を連想しましたか?
ある生き物の形をなぞっているのですが…

その答えはアリクイです


 アリクイの生態

アリクイは、どんな動物にも似ず、単独で生活し、夜行性であるためその生態が知られておらず、珍獣といわれています。
しかし、赤ちゃんを一年間おんぶして育てるなど愛情深い生き物です。
そして、食性も名前のとおり、アリ塚に長い舌を入れてアリを食べますが、アリ塚にダメージを与えないよう一度に1分程度しか食べないということがわかってきました。
NHKは「ダーウィンが来た」という番組の中で、アリクイの生き方からキャッチフレーズを「愛と平和」と紹介しています。

 明日の入り口、昨日の出口

若年無業者は、ときとして、珍獣のような印象を持たれることがあります。
穏やかで争いを好まない彼らはアリクイと同じように、そのありようを知られていないことから、少なからず誤解を受けています。

そんな視点から、私たちは、栃木のTとアリクイの姿をミックスして「とちぎユースワークカレッジ」のロゴにしました。
そして私たちメッセージは「明日の入り口、昨日の出口」です。

実施団体 とちぎユースサポーターズネットワークについて

とちぎユースサポーターズネットワーク共同代表 岩井俊宗(いわいとしむね)
 BLOG: 社会事業家に挑戦する若者たち

【略歴】
NPO法人宇都宮まちづくり市民工房理事
宇都宮市民活動サポートセンターボランティアコーディネーター

とちぎユースサポーターズネットワーク共同代表 塚本竜也(つかもとたつや)

【略歴】
NPO法人トチギ環境未来基地理事長
一般社団法人栃木県若年者支援機構副理事長
NPO法人NICE副代表 ほか
 
 とちぎユースサポーターズネットワークは、若者のチャレンジを応援する団体として、2008年にスタートしました。
若者の感性、情熱、行動、そして社会に対する思いを鼓舞し、社会が抱える課題に対し、自らが行動し、周囲を巻き込みながら、解決へ取り組む若者の支援を目的としています。

さらに、この取り組みを、持続的、発展的なものにするべく、(1) 困難を抱える若者が社会に参加することのチャレンジの支援、(2) より良い社会をつくるためにチャレンジする若者の支援 を事業の柱に展開してきました。

今ここに「とちぎユースワークカレッジ」がスタートし、働くことに困難を抱える若者の「学びと体験の場」として、ここから新しい働き方とより良い社会をつくるための行動が創造されると信じています。

(共同代表 岩井俊宗 / 塚本竜也)

 

スタッフ紹介

準備中


「知らない」「わからない」といえるのが、カレッジ!
ひとつずつ知る喜び、できる喜びを味わいながら、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
時事問題の解説では、今マスコミが取り上げるニュースを、地図やグラフをつかってわかりやすく解説します。自分には関係ないと思っている事件や記事は、必ずどこかで自分とつながっている、そんな発見がある授業です。

横松陽子  とちぎユースワークカレッジ事務局長,社会教養プログラム担当


学生の皆さんとは直接お会いする機会は少ないと思いますが、いつも事務所におります。
パソコン関係が得意なので、パソコンの事など気軽に相談してください。
特にパソコンを自作してみたいと思う人は相談してください!

押久保高志  とちぎユースワークカレッジ総務・経理


カレッジでのたくさんの出会いや経験をとおして、皆さん一人ひとりが「自分らしい生き方」をみつけてもらえるよう、一緒に学び・感じ・悩み・考えながら、共に走る伴走者のような存在として、応援し寄り添っていきたいと思っています。

清野香苗  クラス運営プログラム担当


カレッジに通い学生生活を送る中で様々な“きっかけ”に出会うと思います。
その出会いを逃さないように環境プログラムをとおして心と体を鍛えておきましょう。待っています。

大森里史  環境プログラム担当


私たちのココロとカラダを支えている農業・食事。これからの世界・日本を考える上でもとても大切なことです。
一緒に「農業」について考え、行動しましょう!

吉井久乃  農業プログラム担当


様々な想いをもって入学してきてください。
みなさんの想いを形にするために、楽しい6ヶ月間を一緒に創り上げましょう。

古河大輔  地域活性プログラム担当


福祉は、現代社会において重要な位置を示すものと思います。
カレッジでの学びのなかで”福祉とは何か”を一緒に見て、やって、感じてみませんか!!

高橋章良  福祉プログラム担当