環境プログラム



   

すべてはバランスが大切です。環境も人も。
この授業によって心と体の環境を整え、自分の過去を見つめ直して見ましょう。環境を通して未来を学びます。


知識として環境問題を学ぶと同時に、自然の中に身を投じ五感をフルに使って自然の偉大さや優しさはもちろん、
自然の大切さや厳しさを感じる授業です。
自然や人とかかわりながら学んでゆく中で自分を受け入れ、人生を前向きに生きる強さをつかんでいきます。
環境教育を通して様々な考え方・生き方・働き方にふれ、前に進むためのきっかけを見つける、そんな授業が環境の授業です。

主な授業内容

* ネイチャーツアー* ビオトープ整備* アウトドアクッキング* 森林、竹林の整備
* 環境学習* 自然発見ゲーム* マインドマップ* 工場・施設見学

2012年3月6日 ツリーハウスcafé ~環境プログラム振り返り~

第5期環境プログラムも今日で最後。
午前中は、ツリーハウスにみんなで作ったベンチを置き、ツリーハウスcaféを作りました。
そして、作ったご飯をツリーハウスcaféに持ち込み、
最高の環境で美味しいものを食べる至福の時間となりました。



食事の後に、ソーイングクラブで作ったアリクイ雑巾を使って、ツリーハウスのお掃除をしました。




「ツリーハウスよ・・・今までありがとう」

午後は、環境プログラムの振り返りをし、体験したこと感じたことを確認した後で、
半年間お世話になった感謝の気持ちとして、
これまたソーイングクラブで作ったネックウォーマーとアリクイ人形を、
講師の金井さんと自然学校スタッフのクリスピーにプレゼントしました。




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

あとがき

第5期環境プログラムはこれにて終了です。
そして、選択プログラムとしての環境プログラムも、第5期で終了します。

第1期から環境プログラムにご協力くださった講師並びに関係者の皆様には、
たくさんの体験と学びの場、そしてたくさんの人との出会いの場を与えてくださったことに、
大変感謝しております。

学生だけでなく、私自身も本当にたくさんの大切なことを体験し、感じ、考えさせていただきました。

明日、明後日、一年後、十年後、いつになるかはわかりませんが、
講師並びに関係者の皆様にいただいたものを今後の人生で生かしていくこと、
そうすることが最大の恩返しになると思っています。

まじめで優しく、不器用な彼らの今後をどうか優しく見守りください。

ありがとうございました。

2012年2月28日 スノーシューハイク

雪不足や悪天候で延期になっていましたが、
奥日光の湯元へ行き、念願のスノーシューハイクをしてきました。



前日に降ったサラッサラの雪と、
雪玉を投げてくる仲間に苦戦しながら、斜面を登りました。



昼食をとった後、見下ろす斜面の急な角度に恐怖しながらも、
仲間同士、手を差し出し、声を掛け合いながら滑り降りました。

本来ならここは、草に覆われたところ。
雪があるからこそ、冬ならではの体験ができました。



最後に恒例の「雪山in」を実施し、冬の奥日光を満喫することができました。

2012年2月21日 GW西鬼怒 ~自然環境保全活動(4)~

GW西鬼怒さんと4回目の授業。
今日は、第5期環境プログラムでGW西鬼怒さんと一緒に活動する最後の日でした。

午前中は、枯枝集めなどの里山整備をしました。
保全活動自体が、地元の方々の交流の場になっていて、
楽しみながら活動されている姿が印象的でした。



午後は、前回に引き続きビオトープ整備をしました。
生きものを探しながら、草や泥の除去作業をしました。



最後に、お世話になった感謝の気持ちとして、ソーイングクラブで作った、
ネックウォーマーとアリクイぬいぐるみをプレゼントしました。



自然環境保全活動を体験する中で、
GW西鬼怒さんに関わる様々な人との出会いがあり、
とても貴重な時間となりました。

ありがとうございました。

2012年2月14日 ソーイングクラブ(3) ~プレゼント用ネックウォーマー作り

ソーイングクラブ3回目。
今日はプレゼント用ネックウォーマーを作りました。



2回目ということで、作るスピードは前回の約2倍。
みんな時間内に完成させることが出来ました。



午後は、農業プログラムで栽培した綿を使い、アリクイぬいぐるみを作りました。
※綿の種を取る「綿切ろくろ」は、エコ・ハウスたかねざわさんからお借りしました。



コレが、みんなが作ったネックウォーマーとアリクイぬいぐるみです。
並べてみると、ちょっとした達成感がありますね。

後はプレゼントするだけです。

2012年2月7日 みんなでベンチ作り・ザ・ファイナル

今日は、みんなでベンチ作り。
第5期環境プログラムも残りわずか。
スタッフ、学生共に「今日で完成させないと・・・」と思いながらの作業となりました。



皮むきまで終わった丸太を室内に運び、
どんなベンチにするか、みんなでイメージしてから作業に入りました。



木を必要な長さにのこぎりで切り、座る部分と脚の部分を組み合わせるため、
ノミとカナヅチを使って溝を彫りました。



何度か微調整をした後で、ベンチが完成。
自然のものと廃材を使って、一から手作りしたからこその達成感がありました。

斧の重量感や怖さ
木を切るときの感触や音
木の肌触りと香り
もの作りの楽しさと難しさ
協力することの大切さと不自由さ

などなど沢山のことを感じることが出来たプログラムでした。

今後、このベンチがどのように使われているのかを知ることにより、
感じたものがより深く、心に刻み込まれると思います。

2012年1月17日 GW西鬼怒 ~ 自然環境保全活動(3) ~

今日は、GW西鬼怒さんと3回目の授業でした。
午前中は前回に引き続き平地林の整備。
平地林入り口付近の落ち葉を集積所に集めました。

GWスタッフの方に「最初に比べたらみんな自主的に動けるようになった」
と言っていただき、作業を通して人(学生)の成長を感じることが出来ました。



午後はビオトープ整備。
この作業は、カレッジ第3期の環境プログラムでも行いました。
先輩達の作業を引き継ぎ、泥すくいや草の除去などを行いました。



このビオトープでは、子供達が“生きもの調査”などのプログラムを行うそうです。
次回もビオトープ整備を予定しているので、生きものと子供達のために頑張りましょう。

2012年1月10日 ソーイングクラブ(2) ~ネックウォーマー作り~

ソーイングクラブ2回目。
今回はネックウォーマー作り。

おしゃれは足元から、そして防寒は首元から。
手作り防寒具であったかくなり、電気と灯油の使用量を減らしましょう。

ということで、午前中はお買い物からスタート。
自分の好きな生地と糸を買い、型紙を使って生地をカットしました。



午後は、生地を縫う作業です。

前回の雑巾とは違い、ネックウォーマーは身に付け人の目に触れるもの。
1針の重みが2倍にも3倍にもなっていたはずです。

完成できた人はお疲れ様でした。
未完の人は次回、もしくは補習で完成させましょう。




さてさて、今回は自分用にネックウォーマーを作りましたが、
次回はプレゼント用に作ります。
誰に贈るのかは・・・まだ秘密です。

2011年12月20日 グラウンドワーク西鬼怒~自然環境保全活動(2)~

今日は、GW西鬼怒さんと2回目の授業でした。

午前は、平地林の整備をしました。
枯枝や落ち葉を拾い、集積所に集めました。
これは後に堆肥になるそうです。

作業中、里山や林の整備をすることが綺麗な水、
そして綺麗な川を作ることに繋がるというお話も聞かせていただきました。




午後は、フクロウの巣箱設置体験をしました。

GW西鬼怒スタッフの方達がフクロウ視点になり巣箱を設置した後で、
フクロウの寝床となる木片を巣箱の中に敷き詰める作業をしました。




本来フクロウは枯れた大木の節に巣を作るそうです。
しかし現在、手入れが行き届かないため森が枯れ、大木が育たない森が増え、
フクロウが巣を作れる環境が減ってきているそうです。

2011年12月13日 アウトドアクッキング&修了生との交流会

今日は、アウトドアクッキングと修了生との交流会。
そして、先週終わらなかったベンチ作りの続きをやりました。

薪集め、火おこし、下ごしらえまでをみんなでやり、その後はクッキング班とベンチ作り班に分かれて活動しました。

クッキング班は、学生からのリクエストで鳥を丸々一匹と農業プログラムから頂いた野菜をダッチオーブンで、ベンチ作り班は、先週に引き続き丸太の皮むきをやりました。

出来上がりは写真の通りです。




修了生との交流会は、焚き火を囲い「意思があるのでは?」と思わせるほど理不尽な動きをする煙と戦いながら行いました。

悩み、惑いながらも、少しずつ前へ進んでいる修了生の姿を目の当たりにした現役学生たちは、何を思い、考え、残りの3ヶ月を過ごすのでしょうか?

2011年12月6日 ツリーハウスcafé ~みんなでベンチ作り~

今日はみんなでベンチ作り。
材料となる木の切り出しから、枝打ち、皮むきまでをやりました。



交代で斧を持ち少しずつ木を・・・切る? 削る? 凹ます?

それぞれの打撃を加え木がきしむ音。
木が倒れた時の衝撃、風。
さえぎられていた日の光が差し込んだ時の明るさ。

思わずにやけるぐらい、すべてがいい気持ちでした。
貴重な体験でした。



今日は皮むきまでで終わってしまいましたが、自然からの恵みを無駄にしないためにも、来週は完成に向けて頑張りましょう!!

2011年11月29日 震災復興支援ボランティア

今日は震災復興支援をされている「チーム日光」のプロジェクトに参加してきました。

復興のために皆が集まれる前方後円墳型竪穴式住居の集会場を、宮城県南三陸町歌津地区に建てるそうです。

※写真は完成予定模型です。





後に壁材として使われるヒノキの皮の選別作業をしました。
(必要な長さに切る・紐でくくる・不要な部分の焼却など)

震災復興支援をされている方達との出会い、そして、支援にもいろいろな形があり、必要な支援も時の流れと共に変化していることなどを感じることができた一日でした。

2011年11月22日 ネイチャーゲーム


今日は、ネイチャーゲームを体験しました。

ゲームを通して五感で自然を感じる。
それぞれの感じ方や考え方の違いを感じる。

自然や仲間に対して新たな視点や発見を得た一日でした。




そして、お昼にみんなで作ったハンバーグ。
とても楽しく、そしておいしかったです。

“チョコ入りハンバーグをおいしく食べる人もいる”

そんなところからも、感じ方や考え方の違いを感じることが出来たのではないでしょうか?



2011年11月15日 ソーイングクラブ(1) ~アリクイ雑巾作り~



全3回にわたって行われるソーイングクラブ。
第1回目の今日は“アリクイ雑巾作り”
玉止め、玉結び、波縫い、返し縫、という基本技術を駆使し頑張って作りました。




“作る”ことを選択肢の一つとして持つ。
いや、持つ前に意識する。
このことが結果的に、環境に優しい人になるスタートになるはず。
変化は少しずつ。
そのきっかけになると信じて。

作った雑巾は、今後のプログラムで使う予定です。

2011年11月8日 GW西鬼怒 ~環境保全体験(1)~

今日は、NPO法人グラウンドワーク西鬼怒さん(以下GW西鬼怒)の活動保全地の一つへお伺いし、里山整備を体験してきました。

山の斜面に少し苦戦しましたが、一日かけて倒木や枯れ枝を拾ったり、時にはのこぎりで木を切り倒したりなどの作業をしてきました。




GW西鬼怒さんはフクロウの保護もされていて、この里山を整備することは、フクロウが住みやすい環境をつくり、近隣の生態系や田んぼを守ることにつながっているそうです。

お昼にはおいしいお味噌汁やお土産にサツマイモを頂いたりと、身も心も温まる場を用意してくださり、本当にありがとうございました。


2011年11月1日 ネイチャーツアー ~ 隠れ3滝ハイキング ~

環境について、感じ、考える方法の一つとして、ハイキングにいってきました。



落ち葉を踏む音、滝のしぶき、水の冷たさ、紅葉の美しさなどを五感で感じ、少しでも自然に優しい人になってくれればと思います。




今回は2人のカレッジ修了生と共にハイキング。
2人の頼もしい姿に、現役の学生たちは何を思ったのでしょうか?

2011年10月25日 体験学習法

第5期環境プログラムがスタートしました。

今日はNPO法人国際自然大学校日光霧降校(以下霧降校)へ行き、これから様々な体験をする前に、体験から学ぶということはどういうことなのかを教えていただきました。



午前はオリエンテーション。

霧降校の紹介や敷地内散策、そして「体験学習法」とは何かを、講師の金井さんから伝授していただきました。
お昼は、霧降校スタッフ:クリスピーが作ってくれたハヤシライスをごちそうになりました。
とてもおいしかったです。ありがとう。そしてまたよろしくお願いします。期待してます。





午後はみんなで作業のお手伝い。

この作業を通して、体験から学ぶということが少しでもわかったのではないでしょうか。

「感じ・考え・行動する」この言葉を大切に半年間頑張りましょう。

ちなみに私は、“楽しむ”と“恥ずかしい”は紙一重ということを今回の体験で感じました。
それに対するアクションは・・・まだ未定です。