2011年4月23日 新入生をむかえ、とちぎユースワークカレッジ第4期入学式を挙行いたしました。




<代表挨拶>

4期生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
当カレッジは今まで40名を超える学生を送りだし、7割が就労や進学、中には起業に向け社会に踏み出している学生もいます。
とはいうものの、彼らの入学した時を思い返すと、不安げな表情でどこか未来を見ているよりも過去を見ているような感じを思い出します。今までの生きづらさや不安感、コンプレックスなど、苦しさや苦しかった経験に捕らわれているとも思いました。
カレッジでの半年間は、仲間との時間の中で、安心して自分と向き合い、社会に一歩踏み出す充電と自信に繋げるためのチャレンジをしてほしいと思っています。やったことのないことは、誰でも不安です。しかしその不安で立ちすくむか、不安でも進めるかの違いは、「不安の先にある景色」を知っているかが大きいと思います。不安の先にある景色とは、“できないと思ってたけど、やったらできたじゃん!”ということ。それを知っているかで未来への一歩への踏み出し方が変わってきます。学生の皆さんには、カレッジにいる時間の中で、「不安のその先あるできたという自信」を沢山感じてもらいたいと思っています。そのためには、お客さんではなく、自分がチャレンジする意欲を持つことが求められます。みんなで一歩一歩チャレンジしていく時間にしていきたいと思います。
そして、そのチャレンジと自信を土台にして、社会で生きる多様な人と接し、多様な価値観と出会い、自分を振り返りながら、社会に一歩踏み出す力、社会や他者と繋がる安心感を感じてもらえることを期待しています。

(とちぎユースサポーターズネットワーク共同代表 岩井俊宗)




また、第4期から教室が引っ越しし、新しくなります。今までと同じ松島ビル2階の、別室です。