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「不安」が「絆」へ変わる、とちぎユースワークカレッジ

学長あいさつ

とちぎユースワークカレッジ学長 丸山 隆


豊かで便利な現代社会。

物が溢れ、テレビやスマホ、パソコンが提供する世界に溺れる人々。

そして「1人でも生きられる」かのように錯覚し、人間関係から距離を取る若者たち。

果たしてこのままでいいのだろうか。



とちぎユースワークカレッジは、若者が社会参加をするための「学びと体験の場」である。

世間のルールを学び、農作業や職場体験を通じ働く楽しさを知る。

さらに様々な場面で仲間と話し合い、協力しながら学生自らが立案し、実現の方策を考える。

また、その過程で、学生は必然的に自分と向き合わざるをえなくなり、

そしてコミュニケーションを磨き、友との絆を深め、自らの自信に変えていくのだ。



例え、困難があろうとも、

宇都宮〜日光間40qを完歩した学生たちが掲げたキャッチコピーのように、

「みんなで歩けばたどり着く」のである。

そしてそれこそが、「とちぎユースワークカレッジ」の学びの意味なのだから。



とちぎユースワークカレッジ学長
丸山 隆

【略歴】
1943年、栃木県足利生まれ。1966年早稲田大学文学部心理学専修を卒業。
栃木県立高校社会科教員として勤務。その傍ら、ロールプレイング
(即興劇、役割演技を用いた集団療法)、サイコドラマ(心理劇)を学ぶ。

現在
栃木県教育研究所相談部長、日本学校教育相談学会栃木県理事長、
栃木県カウンセリング協会副会長、臨床心理士、学会認定カウンセラー、
学会認定スーパーバイザー、認定学校カウンセラー。
とちぎユースワークカレッジ学長
栃木ロールプレイング研究会を主宰。

とちぎユースワークカレッジ

〒321-0345
栃木県宇都宮市大谷町2003-3 


入学に関すること以外でも
お気軽にお問い合わせください。

TEL 028-666-0770

代表あいさつ

とちぎユースワークカレッジ代表 横松 陽子


私たち「とちぎユースワークカレッジ」は
「若者の孤立」の予防と解決のために、
多くの人とてをつなぎ、絆のある社会をつくります。

とちぎユースワークカレッジが事業独立し、一年が経ちました。

「孤立する若者を少しでも支援できれば」とスタートした事業でしたが

私たち以上に、変わりたいと願っていたのは彼ら自身でした。

私たちが投げた小さなボールが、静かな水面に波紋を起こし、彼らの心の中で波となっていく

誰かの心の中に起った波が、他の誰かの心に波紋を起こしていく。

人は、人と居ることで、不安も高くなりますが、意欲も高くなります。

不安を超えて意欲が生まれる時、彼らは次の一歩を踏み出すのです。

そのために、必要なのは、他者の存在、人と居るということです。

私たちは、一人でもがき、不安の海でおぼれそうになっている彼らが

人の居る岸辺にたどり着くために何をすべきなのか、問い続けています。

歩き出した彼らのためにも、これからカレッジのドアをたたこうとする若者のためにも、

とちぎユースワークカレッジは、平成25年度NPO法人を目指します。

私たちが解決しなければならないのは、彼らではなく、彼らを育み、彼らを抱えている社会です。

私たちにできることは何かを問い続け、小さなボールを若者に、社会に投げ続けます。




とちぎユースワークカレッジ代表
横松 陽子

【略歴】
宇都宮出身。筑波大卒(教育学専攻)。
東京で教科書出版社勤務後、1987年に宇都宮に戻る。
専門学校非常勤講師やタウン誌編集などを経て、
2009年から、とちぎユースワークカレッジ事業の立ち上げに参加し、
2012年4月から現職。
キャリア・コンサルタント。